なるみ堂創作工房
モリタナミコ
似顔絵、デザイン、立体などリアルから物語風、インスピレーションイラストにまで色々と手掛けている作家です。
また、「なるみ堂一座」としてちんどん芸の中でアコーディオン担当したり、ダンサーとのコラボでライブペイント、詩の朗読、語りなどを取り入れたパフォーマーでもあります。
A-1
モリタナミコ
似顔絵、デザイン、立体などリアルから物語風、インスピレーションイラストにまで色々と手掛けている作家です。
また、「なるみ堂一座」としてちんどん芸の中でアコーディオン担当したり、ダンサーとのコラボでライブペイント、詩の朗読、語りなどを取り入れたパフォーマーでもあります。
A-1
乾義弘
ほっと和むような佇まいが可愛くもあり、一つ一つの作品がまるで性格があるように感じさせる、なんとも独特の存在感の陶器の人形作品を製作しています。
土の風合いを生かした作品は見れば見るほど愛着がわいてきます。日常生活に心の潤いを与えてくれること間違いなしです。
A-2
緒方ふみえ
「GRAFICO LUAR」は、ポルトガル語で「グラフィックと月」の意味。
革を主に使っていますが、牛革だけではなく、ワニ、ヘビ革、トカゲ、魚と様々な革も使用しています。革以外にもサンゴや、骨、天然石など、素材のもつ味をどのように活かしていけるかを思考錯誤しながら。さまざまな素材を使用して、気の向くままに制作しています。
A-3
斎藤たか
イタリアから輸入されたベネチアガラスをフュージング技法でアクセサリーやカードスタンドの富士・虫くん等を制作。それとガラスや流木を使用した万華鏡も制作しています。
A-4
筒井祝
京都清水焼窯元「京陶苑華善」にて焼き物を作りを修行。その後、滋賀県大津市に築窯。現在は古唐津の精神に一歩でも近づきたいと作陶に取り組む。主に食器を作りを行っています。
A-5
高島隆一
エレノアでは、飽きのこないシンプルなデザインで、どこか使いやすく手に馴染む、長く持てば持つほど風合いが良くなる「サドルレザー(ヌメ革)」を用いた製品を、裁断、縫製、仕上げともに手作りで製作しています。
エレノアの製品は長持ちです。すぐにだめにならないのは、数多くのリペアー業務で培った経験により、強さを知り、本物の仕様を知ったお陰だと思います。そしてこの「サドルレザー」は、使えば使うほどアナタだけのモノになっていく優れた風合いを誇ります。
B-1
右田正子
造花でのフラワーアレンジメントや、動物の人形を使ったミニチュアガーデン風、クリスマスシーズンにピッタリのリースなどの作品を作っています。
B-2
松本滋美
B-3
西村正徳
数々の受賞歴を誇り、芸術祭、展覧会や個展で国の内外を問わず活躍するクリエーターさんです。
様々な素材を用い、巨大なオブジェから手ごろな大きさの作品まで、独創的な作品を製作しています。それは、我々の文明社会や自然と向き合い、人類と環境との関係性を問い、社会や自然の複雑で多様さを表現しているように感じられます。
そんな作品をつくる作家さんとお話ししながら、作品に触れて感じて、工房名に「日常」とあるように普段の生活に取り入れるチャンスです。
B-4
大久保けいこ
岡山市生まれ、神戸市在住の染物工芸家です。
草木染、型絵染、ろうけつ染めなどの技法を用い染色をしています。のれん、タペストリー、ストールなど、生活に密着したものから美術工芸品まで染色で独自の世界観を創造しています。
C-1
ウィリー
南米ペルー生まれ2000年に結婚を機に来日、神戸市在住の革細工作家です。
カバン、ポーチ、財布や小物など革製品を作っています。
C-2
井原幸子、西井眞理子、谷孝子
ガラス工芸の講師として活動する3人の合同出店の工房です。それぞれに得意分野を生かし、出来上がる作品はガラスの特性を生かし煌めいた作品に仕上がっています。今回の出品は、使い勝手の良いデザインとお手ごろな価格で、誰でも手軽に身に着けたり、ながめたり、日常的に使える作品をご用意いたしました。
C-3
永瀬浩之
大阪生まれ、2003年に兵庫県丹波市に移住し「工房 木楽屋」を設立。
「第23回朝日現代クラフト展」入選、2019年「熱海梅園アートクラフトフェスティバル」作品賞に入賞。
無垢の木を使った家具、インテリア小物、アクセサリーや、蔓で編んだバッグ、あかり、かごなどを作っている工房です。木の自然な色を生かし、無垢の優しい手ざわりと温かみの感じる小物や家具作りを目指しています。
C-4